こんにちは。
k-ktripのKazuです!
このブログではタイでも少しマイナーな場所になりますが、チャンタブリーという県で青と白を基調とした美しい寺院を訪れたので、その場所の概要やどんなお寺だったのかを紹介していきたいと思います。
紹介する順番としては、
で書いていきます。
チャンタブリーにこれから訪れる方がいましたら、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
それでは、さっそくスタート!!!
青と白の美しいお寺! タイ・チャンタブリー
このお寺の基本情報
では基本情報からですが、このお寺の名前は、
ワット パーク ナーム ケームヌー(วัดปากน้ำแขมหนู)
この青と白の美しい外見をしているのが特徴的!
場所はここ~
チャンタブリーの市街地にある大きなバスターミナルから車やタクシーで向かった場合は大体30分ほどの道のりになります。
基本的に車が必須になると思います。
※現地オプショナルツアーなどもあるかもしれませんが、詳細はわかりません。
また、お寺の横に大きな駐車場もあり、特に入場料などは求められなかったです。
セブンイレブンも当時訪れた時には近くにありました。
お寺の開いている時間帯ですが、GoogleMapの情報をもとにすると
- 5:00~20:00
となっており、これが本当であればお寺は基本どこも17:00とかで閉まるところが多いので、結構遅くまで開いているのが特徴。
とこのお寺の基本情報はこんな感じですかね~
美しい青と白のお寺の様子
写真多めでこの美しいお寺を訪れた時の様子を書いていきます!
まずはこの青と白の装飾と外見!
お寺の形自体はタイのどこにでもあるような形をしていますが、この色合いをしたお寺を見たのは私はこれが初めてでしたね~
このお寺だけは他とは全くの別物だと感じました。
何よりもなんか見ていると心が落ち着くような色合いをしていて、ここに訪れた時は心がすっごい穏やかな気持ちになりました。
そして、建物に近づくとすっごい細かい装飾が特徴的でもあり、芸術とかわかりませんが、建築技術と装飾技術のレベルの高さも感じましたね~
内装はといいますと~
壁は白を基調としており、天井は真っ赤でシャンデリアのようなものは黄金とすっごいゴージャスな感じになっていました。
仏像様も神々しく座っています。
バンコクにあるワットパクナムは天井が緑色を基調としていたりと、タイのお寺は内装もそのお寺ごとで違うので、こういったところの違いを見るのも楽しいものですよね~
また、お寺は少し建物が高く、周りは高い建物がないので、お寺からの景色もなかなか良かったです!
タイの田舎町と大自然を一望できます。
心地よい海風を感じながら、小鳥のさえずりなど聞いてゆったりと過ごせました~
チャンタブリーでも結構人気な場所であるこのお寺。
タイ人の方に知られている場所でありますので、チャンタブリー訪れた際にはぜひ~
最後に
この美しい青と白のお寺どうでしたか?
バンコクの街中で見るお寺は結構、金色が多かったり、白色の壁と屋根は赤とかっていうお寺が多いですよね。
そんな少し一般的な色をしたお寺とは違い、青い空と白い雲の美しい景色を連想させるようなお寺となっているので、タイ人にも注目を浴びている場所です!
近くには海もあるので、青い海も連想できますね~
少しチャンタブリーの中心地からは遠いですが、ぜひチャンタブリーを訪れた人にはここは必ずと言っていいほど訪れてほしいです!
この青と白のお寺が皆さんの心を落ち着いた気分にしてくれますのでね~
では、今回はここまで!
見苦しい文章などもあるかもしれませんがよろしくお願いします。
すごく簡単に書いてしまいましたが、何か質問等ありましたら、コメントください!
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※この旅行情報は2021/12時点のものです。
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